『長・崎・歌・百・景』シリーズ
(詳細は『長・崎・歌・百・景』をご覧下さい。)
―2001年発表―
『長・崎・歌・百・景』第一集
(全14曲)
長崎市をテーマの中心に据えたアルバム。
個人の参加者が多く、25歳から87歳までの幅の広さ。
コーラス曲は「夢は今でも」の一曲のみ。

―2002年発表―
『長・崎・歌・百・景』第二集
(全12曲)
あの普賢岳の火砕流で焼け落ちた深江町・大野木場小学校児童が歌う
「生きていたんだね〜校庭のいちょうの木に寄せて〜」を始め、
五島列島最北端の島、宇久島や小値賀島の歌、
島原半島・小浜町の女声コーラスの素敵な歌声が響きます。

―2003年発表―
『長・崎・歌・百・景』第三集
(全14曲)
炭坑閉山によって人口が激減した池島の仲間たちが歌う「池島の詩」。
古い歴史の島・壱岐のよっつの町からの温かいメッセージソング。
五島・奈留島のみっつの合唱団が取り組んだ「奈留島讃歌」。
千々石二小と南串山一小の全校児童が歌った新しい愛唱歌etc…

定価各¥2000
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